野付半島、知床半島〜北海道ぐるり旅6日目〜

day236

6日目。昨日から降り続いた雨も上がり一安心。今朝はコーヒーとパンを食べて(ラジオ英会話も聴きました!)、別海町標津町にまたがる野付半島へ。

野付半島ネイチャーセンター | 北海道遺産・ラムサール条約登録湿地

砂嘴(砂が堆積してできた地形のことだそうです)が26km続き規模は日本最大。

「トドワラ」と呼ばれる、トドマツの腐食により立ち枯れた木が残る場所。地盤沈下も伴って年々このトドワラの数が減少しているのだそう。

早速歩行路へ。トドワラの見えるスポットまではネイチャーセンターから歩いて20分ほど。歩行路の行く先に見えるのは、オホーツク海と空と見たこともないような色素の薄い植物群。こんな場所があるのだと、そわそわと高鳴る気持ちを抑えつつ、歩みを進める。

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たどり着いた端にトドワラは数本、日々の環境の変化と腐食の進行によってこの風景を見られるのも今日だけと。正直この旅に出るまで恥ずかしながら野付半島という場所があること自体知らなかったけれど、この先生きることにも考えを巡らせてしまうような見応えのある風景でした。来てよかった。

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昨日の雨で根室市の春国岱も行けなかったので、オホーツク地方はまた改めてがっつりと訪れたい。

 

お昼は羅臼町、ラーメン敦子で塩野菜ラーメン

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まろやかな塩味、野菜もボリューミー。とろろ昆布を入れて食べると酸味と食感が変わってまた美味しかった。

その後知床へ車を進める

野外温泉があるということで楽しみにしていたのだが、5月上旬では時期が早すぎた。相泊温泉で足湯だけ浸からせてもらいました。とても熱くて楽しかった。

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オホーツク海の向こうには国後島がくっきりと。

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その後斜里町の開運にて湧き水をいただきました。

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今回の旅、各地の湧き水・名水地に非常に助かっている。開運の雪解け水も雑味なく、冷たくておいしかったです。

 

今日は小清水町まで歩を進めました。明日はいよいよ道北へ。