ボイガルから受け取ったもの

day206

昨晩はTHE BOYS&GIRLS(以下ボイガル )のライブを観に札幌へ

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ボイガル3人脱退に思うこと(day99) - 北海道に移住した30歳のおどり

現体制の4人でのラストライブツアー「少年少女の陽炎」の最終公演。深川から車で雪道を2時間半、向かった場所は聖地ペニーレーン24

札幌ペニーレーン24 PENNY LANE24

チケットは完売していて、500人キャパのフロアに満員のお客さんが。久しぶりのライブハウス、しかもペニーレーン。ナンバーガールのラストライブの場所としても有名ですがボイガルの曲名にも、曲中の歌詞にも出てくる24という数字の強さ。札幌で結成したボイガルがここで演るという事実にもう上がらない訳がない。お客さんは20代前半〜中盤位の若者が多かった印象で、男女比も半々だったと思う。車で来たのでジンジャエールを飲みつつドキドキしながら開演を待ちました。

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始まる前、泣いてしまうかもと思っていたけれど、SEとともにメンバーが出てきてからというもの彼らが紡いできた名曲の数々に拳を上げてMCに笑って汗かいて、一緒に歌ってもう全く涙は流れなかった!笑メンバーも皆笑顔で時折ふざけたりして、その感じがとても良かった。ありのままを思い切りさらけ出して歌い演奏する姿に、自ずと拳をグーで真っ直ぐ突き上げていた。あとケントボーイズのギターソロがめちゃめちゃ格好良くて驚いた。ボイガルの曲を聴くと、俺らはこれから先もやってく、お前はどうする?と尻を蹴られる感覚があって心の奥底から湧き上がるような、ドロドロした中の真っ直ぐな気持ちを感じられる。文字通り「今」を歌ってくれているのだ。そして改めて曲の持つ熱量がすごい。一緒に歌いたくなるような曲が多いのだが、マイクを客席に向けられると周りの若者たちは皆歌っていてフロアに溢れる愛を感じた。お気に入りのバンドでも、歌詞を見ずに歌えるようになるには何度も何度も聴かないと、そしてその曲を好きでないと歌えないと思う。

ダブルアンコールで「ハローグッパイサンキュー」、フロア全体で合唱。最高の一日。

ヴォーカルのワタナベシンゴさん以外のメンバー(ソトムラカイト、カネコトモヤ、ケントボーイズ)は脱退してしまうけど、それぞれの人生をこれからしっかりと生きていくのだと受け取ったし、何よりTHE BOYS&GIRLSというバンドは続いていく。この素晴らしいメンバーで、8年という月日で彩られ作られたボイガルが、これから次のステージに行くのを感じた。

6月からは「明転」と銘打った対バンライブツアーも決まっており、また追っていきたいと思います!

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やっぱりライブは良い!今年はたくさん観にいきたいです。