たべるとくらしの研究所に行ってきました(day89)

こんばんは。深川のゆうごです。

 

先週末、札幌にある「たべるとくらしの研究所」に妻と行ってきました。

 

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たべるとくらしの研究所とは

通称「たべ研」。

もともと福島県にあるあんざい果樹園にいらっしゃったご夫婦が、3.11を機にお子さんとともに北海道に移住。

 

たべるとくらしの研究所とは
3.11以降の食と暮らしを足元から見つめ直すとともに、
小さな毎日の営みの中でできること、
さまざまな問題を抱えるこの世界を、
よりよい未来へとシフトさせていくために今できることを、
多くの人と共に考え、見つけていく場所です。

(たべるとくらしの研究所  HPより)

たべるとくらしの研究所 -

 

 

たべ研を知ったきっかけ

僕らがたべ研を知ったきっかけは、「暮らしかた冒険家」として札幌で暮らしながらデザイン・リノベーションなど幅広い分野で活躍する伊藤菜衣子さんのドキュメンタリー映画「別れかた 暮らしかた」にたべ研が取り上げられていたことでした。鎌倉の移動ケーキ屋さん「POMPON CAKES」、熊本の農家さん「のはら農研塾」、そして札幌の「たべるとくらしの研究所」。

 

3組の暮らしが取り上げられたこの映画は、観終わった後改めて自分の暮らしで大切にしたいものの価値観を考えさせてくれる作品でした。

 

こちらから予告編観られます↓

映画「別れかた暮らしかた」予告編 - YouTube

 

去年の春、鎌倉にあるカフェ「POMPON CAKES BLVD.」での映画の上映会を観に行って、北海道で暮らすことを考えていた僕にとってたべ研への憧れが高まりまくり、夏には初めての訪問。感動。

 

その時以来となる2度目のランチとなりました。

 

12/1で閉店

今回行った大きな理由は、12/1での閉店が決まっていたことでした。

たべるとくらしの研究所 - \\たべけん、旅けんになります!// (たべるとくらしの研究所閉店のお知らせ)... | Facebook

 

深川に来た当初から、行こうねという話はしていたものの、中々札幌に足が伸びず..でしたが、今回は絶対行こう!と強い希望で訪れることに。

 

開店の11時前に到着すると、すでにお店の前には列が。少し待ってお店の中へ。

 

たべ研。その魅力はあの場所そのものにあります。木々のすき間から日の明かりが店の中に入るとともに、電球が淡い色で灯る。

展示用の棚には作家さんのコーヒカップや本などが飾っており、ストーブの上でポットがゆっくりと湯気を立てている。

ピアノの上には美味しそうなジャムの瓶と紫陽花のドライフラワーをそなえて、遠藤賢司の絵本が読めたり、クラムボンのモメントe.p.を置いていたり。

おしゃれという一言では言い表し切れない、温もりと絶妙なゆるさ、心地よさを感じる。僕はこういう家に住みたい。

 

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「11月のごはん」と表されたランチをいただきました。

自らの農園で収穫した作物(野菜は無農薬無肥料栽培)で彩られたプレートに、ご飯と野菜スープ。見た目のうつくしさとこの美味しさ。

 

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妻いわく、「自家製の調味料やスパイスがきいて見た目では想像がつかないような味」ばかりで。

とくに三目煮。初めて食べたのですが、豆と昆布にからむ独特な調味料(チンザノのような香り)が美味しすぎて目が点になった!

食べていて発見と楽しさをも感じられるまさにa great experience.

食後にホットジンジャーティー

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そして、先日岩見沢市美流渡のイベントに一緒に参加していた方にも偶然会えました!お子さんも一緒に家族で来ていて、とても良いな!と思いました。

ドープなエリア 美流渡に行ってきました!(そして僕の仲間になってください!その80) - 北海道に移住した30歳のおどり

 

 

たべ研のこれから

たべるとくらしの研究所は12/1にお店を閉店し、その後は道南の蘭越町に拠点を移して活動するとのこと。

 

もっとたべ研のことを知りたいと思い、お店で本を手に入れた

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これから蘭越町でどのような暮らしをされていくのかが楽しみです!

 

僕らも深川でおもしろく暮らすという思いをあらたに。

やってまいります!