北海道に移住した30歳のおどり

深川からはじめていきます。

除排雪のありがたみ(day138)

今日も慌てて家を出た。もう少し早く出ればゆっくりと間に合うのに、雪道の上を駆けて職場まで向かう。

深川の市街地の除排雪はきれいだ。晩から早朝にかけてしんしんと降り積もった雪を除雪機のシャベルがかき分け、その一部はダンプカーに積載されて道を広くする。車道はなだらかな上、歩道部まで人が歩きやすいようフラットな状態で進路を作ってくれる。加えて、お店や家の前の方が丁寧に雪はねしてくださっているおかげもある。それは雪道初心者の僕でも走れると判断できるくらいきれいなのだ。走り方がだめでよく転んではいるが、痛みを知って強くなれる。気がする。七転八起。来年は転ばないようにペンギンのように歩く!

早朝、外から除雪機の動く音が聴こえるとともに一日が始まる。よし。明日からまたやってまいりましょう。

もはや暖かく感じた(day137)

今日の深川の気温は2℃/-11℃

昨日に比べていずれも10℃も気温が高い。

朝、家を出て外を歩いている時もだんだん暖かくなって、職場に着く頃には少し汗ばむくらい。アウター間違えたかな。帰宅時もいつものような顔を刺すひりひりとした冷気は感じられず、若干生温いくらいの体感だった。それでも、明日からまた気温は下がってくるし、2月が寒さのピークなんて話も聞くのでまた着込む。トマトカレーを作った。今日も「ナナメの夕暮れ読みながら夜を過ごす。

深川の温泉「まあぶ」へ(day136)

昼下がり、妻とアグリ工房まあぶへ。

まあぶは敷地内に温泉・レストラン・加工実習室や公園などがある深川市の複合施設で、今日は温泉を目当てに訪問。

アグリ工房 まあぶ

 

僕はここの露天風呂が好き。泉質は弱アルカリ性鉱泉でクセのないさっぱりとした質感で、湯加減も熱過ぎないのでゆっくり入浴していられる。肩から上はマイナス15度、視界に広がるのは青く澄んだ空と降雪をまとった雑木林だけ。石造りの円形のお風呂に浸かりながら、日々のあれこれは忘れてボーッとできる時間はとても良きもの。

昼は施設内のレストラン旬彩でカツ丼

f:id:megane05:20190114190340j:image

久々にとても美味しいと感じるカツ丼を食べた。カツ丼自体は好きなのだが、期待して食べる先々で味付けが濃いと感じることが多くそこまで感動する経験はなかったのだけれど、カツはジューシー味付けも丁度良い案配で好みだった。また食べたい。連休最終日いい感じでリラックスできた。

まあぶは深川に来てくれたらまず一緒に行きたい。行きましょう!

濡れ手ぬぐいが凍るやつ(day135)

今日の深川の気温

f:id:megane05:20190113222219j:image

 

せっかく北海道に来たのだからマイナス20度に達する世界を肌で感じた方が良い、という妻のすすめもあり、朝8時過ぎに手ぬぐいを持って外へ出てみることに。

 

こちらが外に出る前

f:id:megane05:20190113222500j:image

水で濡らした手ぬぐいを手で持ちながら、家の周りを散歩。

空は青く澄み渡り、静かな朝。気持ち良さも感じかけたが、あまりにも指がかじかみ刺すように痛くてものの5分で退散。

手に持っていた手ぬぐいは

f:id:megane05:20190113222857j:image

案の定こんな感じで凍っていました。

僕が外に出た時はマイナス18度位だったので、次はもっと寒い気温・時間帯に出て鼻毛が凍る体験をしてみたい。北海道の冬。

おでんの出汁割り(day134)

弟から、赤羽で飲むことになったからどこかオススメを、ということで丸健水産を推した。

“せんべろ”の名店!赤羽・立ち飲みおでん屋「丸健水産」 裏メニューもあるよ♪ | 東京都 | LINEトラベルjp 旅行ガイド

 

立ち飲みのおでん屋。僕が行ったキッカケはドキュメント72時間の特集回を観てあまりにもおでんが美味そうだったこと。これは行かねばと奥さんと友達誘って店に向かうとさすが人気店、既に行列が。40分ほど並んでおでんと日本酒(ワンカップ)注文。はんぺんも大根も柔らかくて味が染みていて、寒空の下肩を並べて外で食べるのも相まってとても美味しかったのだけれど、何より感動したのが日本酒の出汁割り。ワンカップにおでんの出汁を入れてもらい七味を振りかけたもので、3人で顔を見合わせ思わずニンマリしてしまったあの味は今も忘れられない。

飲食店がひしめき多くの飲み人で賑わう赤羽という街の夜は、清野とおるさんの漫画「ウヒョッ!東京都北区赤羽」やテレ東のドラマ「山田孝之東京都北区赤羽」で描かれるカオスさの片鱗も垣間見れるようなディープな場所だった。また遊びに行きたい。

ということで、弟に進めたところ友達と並べたら行く的な回答だったので友達が並ばないならお前一人でも並んで食べるべきそのくらいの熱量で伝えたいのだと僕には珍しく激推しさせてもらった。友達も並んでくれる人だと良いな。行ったかな。

雪道歩いて図書館へ(day133)

帰宅後図書館へ。およそ10分、雪道をざくざくと歩く。七尾旅人のサーカスナイトがめちゃ沁みる。図書館の中は暖かくてホッとする。小説作品は勿論のこと、意外なジャンルのエッセイが充実していたりして見ていて面白い。オードリー若林正恭さんの「ナナメの夕暮れ」と、「ライムスター宇多丸のラップ史入門」借りて帰路へ。

途中激しく転んで右腿を打った。ちなみに昨日も旭川で転んだ。トホホ。毎回受け身は取れているからか怪我には至ってない。合気道やっててよかった。いや転びたくないな。膝についた雪を払わずにペンギン歩きの歩幅で進む。ヘッドホンからは銀杏BOYZの東京が流れていた。

ふくろうのうえにハト(day132)

f:id:megane05:20190110202541j:image

 

旭川にて。思わず二度見してしまった。

「幸せの象徴」ハト。対してふくろうはヨーロッパでは森の賢者と称され「知恵の象徴」として親しまれているとか。ありがたや。

ふくろうは英語でowl。札幌にある「日本酒バルOWL」のことを思い浮かべた。シックで雰囲気の良い内装、普段目にしないような日本各地の日本酒とお酒に合うおばんざいが楽しめる素敵なお店。また行きたい。

https://owl.today